山梨学院デジタルパンフレット::山梨学院カレッジスポーツセンター案内
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位世界空手道選手権大会/男子団体形(長谷川匠?荻原昌志?大木格(OB)) 2位全日本大学空手道選手権大会/男子団体形 3位(2017年まで4回3位:’10/’11/’12/’14/’17)、女子団体形 3位(2015年まで3回3位:’10/’11/’13/’15) 位 指導方針 :活動目標 :文武両道をモットーに選手としても社会人としても一流の人材育成をめざす監督主な団体戦績?個人戦績2009年 強化育成クラブ指定 全日本学生空手道選手権大会/男子個人形 福田崇 3位アジア空手道選手権大会/男子団体形(福田崇?内海健治(OB)?大木格(OB)) 1位全日本大学空手道選手権大会/女子団体形(森田真亜沙?矢野彩?保田恵美) 1位、男子団体形(深沢竹蔵?福田崇?長谷川匠) 2位2010年 全日本学生空手道選手権大会/男子個人形 長谷川匠 32012年 全日本学生空手道選手権大会/女子個人形 保田恵美 3自らが手本を示せるような指導を心がけ、一人一人が目標を持ち、向上心を持って練習に励み、自主性と協調性を養うと共に、仲間と苦楽をわかちあい、学生生活を有意義に過ごすことを目的とします。空手道を通した国際交流や地域交流さらに卒業後のための進路支援にも努めています。空手指導をはじめとする多彩な取り組みにより、選手としても社会人としても一流の人材育成をめざしています。東京オリンピックで採用された空手競技は、メダルが期待されている競技の一つです。本学からもオリンピアン、メダリストが輩出できるようにしたいと思っています。そのためには、まずは大学選手権で男女とも団体形で日本一を達成し、世界選手権で優勝という結果を残したいと思います。2015年 全日本学生空手道選手権大会/女子個人形 田中美佐稀 2016年 全日本学生空手道選手権大会/女子個人形 田中美佐稀 2018年 WKFシリーズA ザルツブルク大会/男子団体形(村田望全日本大学空手道選手権大会/女子団体形(本郷毬奈?仲村恵?宇井久美香) 2位世界空手道選手権大会/男子団体形(崔載戊/韓国代表出場) 3位1位世界学生空手道選手権大会/女子個人形 田中美佐稀 1位空手1プレミアリーグ沖縄2016/男子個人形 舩越大輔 3位留?大家廉?大上健) 1位、上海大会/男子団体形(中村脩平?大家廉?大上健) 2位片田 貴士26空手道部

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