Yamanashi GakuinCollege Sports Center17主な戦績1996年 柔道部男子創部?強化育成クラブ指定1997年 関東学生柔道優勝大会(2部)/優勝 1部昇格1998年 全日本ジュニア柔道体重別選手権大会/岸上寛典?河野誠 2位1999年 関東学生柔道優勝大会(1部)/2位(00年2位/01年2位)2000年 柔道部女子創部?強化育成クラブ指定全日本学生柔道体重別選手権大会/手塚勝彦 2位講道館杯全日本柔道体重別選手権大会/手塚勝彦?須藤英雄 3位2001年 全日本女子ジュニア柔道体重別選手権大会/五戸芳 優勝2002年 関東学生柔道優勝大会(1部)/優勝(03年2位/04年2位)世界ジュニア柔道選手権大会/町田郁子 2位全日本ジュニア柔道体重別選手権大会/竹森龍也 優勝2004年 講道館杯全日本柔道体重別選手権大会/五戸芳?町田郁子 3位2005年 全日本学生柔道体重別選手権大会/田中愛子?野中未奈 優勝2006年 全日本学生女子柔道優勝大会/優勝世界ジュニア柔道選手権大会/小澤理奈 2位講道館杯全日本柔道体重別選手権大会/松原知美 2位、野中未奈 3位2007年 講道館杯全日本柔道体重別選手権大会/小澤理奈 優勝、浅見八瑠奈 優勝2008年 全日本学生女子柔道優勝大会/優勝全日本学生柔道体重別選手権大会/西田泰悟 優勝、小澤理奈 優勝、浅見八瑠奈 優勝、早野友樹 2位全日本学生柔道優勝大会/3位2010年 全日本学生女子柔道優勝大会/優勝全日本学生柔道体重別選手権大会/浅海静香 優勝世界柔道選手権大会/浅見八瑠奈 優勝講道館杯全日本柔道体重別選手権大会/浅見八瑠奈 優勝、競技者の一人ひとりがもつ力を最大限に発揮させ、目標の達成に導くのが指導者の役目。この考えのもと、日々の練習はもとより、礼儀やマナー、生活、さらに学生の本分である学業においても、意識を高く持つよう指導を行っています。全員参加の練習で、個々のレベルアップとともにチーム力の向上も果たしています。男子は団体での日本一、女子は全日本学生の連覇を伸ばすことが目前の目標ですが、東京オリンピックに出場する選手を育て、金メダル獲得はその先にある大きな目標です。すでにその選考は始まっています。しっかりと世界で戦えるように、全部員が同じ方向を向いていくよう指導します。女子監督コーチコーチ2011年 全日本学生女子柔道優勝大会/優勝2012年 全日本女子柔道選手権大会/山部佳苗 優勝2013年 全日本学生柔道体重別選手権大会/井上愛美 優勝2014年 全日本学生女子柔道優勝大会/優勝2015年 全日本学生女子柔道優勝大会/優勝2016年 全日本学生女子柔道優勝大会/優勝2017年 全日本学生女子柔道優勝大会/優勝2018年 全日本学生女子柔道優勝大会/優勝山部佳苗 優勝世界ジュニア柔道選手権大会/清水健登 優勝、馬場菜津美 2位全日本学生柔道優勝大会/3位全日本学生柔道体重別選手権大会/中村剛教 優勝、山部佳苗 優勝世界ジュニア柔道選手権大会/井上愛美 優勝講道館杯全日本柔道体重別選手権大会/加賀谷千保 優勝、清水健登 2位全日本ジュニア柔道体重別選手権大会/飯田健伍 優勝全日本学生柔道体重別選手権大会/山部佳苗 優勝、加賀谷千保 優勝、連珍羚 優勝、山﨑珠美 優勝全日本学生柔道体重別選手権大会/井坂希望 優勝、宮山翔多 2位全日本学生女子柔道体重別団体優勝大会/優勝全日本学生柔道体重別選手権大会/米田愛理子 優勝、出口クリスタ 優勝、山中満紀 優勝講道館杯全日本柔道体重別選手権大会/新添左季 優勝全日本学生女子柔道体重別団体優勝大会/優勝アジア競技大会/新添左季 優勝世界で戦える選手の強化育成と人格形成を果たし、男女アベックでの団体日本一をめざす指導方針 :活動目標 :総監督?男子監督西田 孝宏山部 伸敏西田 泰悟関根 健寿柔道部
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