山梨学院デジタルパンフレット::山梨学院カレッジスポーツセンター案内
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監督主な団体戦績主な個人戦績(オリンピック?世界大会)1982年 日本学生ショートトラック選手権/男子初優勝 1990年 日本学生ショートトラック選手権/女子初優勝 1991年 日本学生ショートトラック選手権/男女アベック総合初優勝 2001年 日本学生氷上競技選手権大会/大学対抗 女子総合初優勝 2013年 日本学生氷上競技選手権大会/女子フィギュア部門 6位入賞(2023年まで18回総合優勝:’82/’89/’91?’93/’96?’00/’02?’07/’12/’23)(2023年まで16回総合優勝:’90?’93/’00/’04/’07?’11/’17?’19/’21/’23)(2023年まで7回アベック優勝:’91?’93/’00/’04/’07/’23)(2023年まで9回女子総合優勝:’01/’02/’07/’09?’12/’19/’21)1994年 リレハンメルオリンピック/(ショート)今井英人 出場 1995年 世界ショートトラック選手権/小澤幸 3000mリレー 4位1996年 アジア冬季競技大会/(スピード)井神さおり 3000m 3位、 1998年 長野オリンピック/(ショート)小澤幸 1000m 10位?3000mリレー 4位、 世界ショートトラック選手権/今井英人 5000mリレー 1位(’95/3位)(ショート)今井英人5000mリレー 2位、小澤幸 3000mリレー 4位篠原祐剛 5000mリレー 5位、(スピード)今井裕介 1000m 11位チャンピオンスポーツの競技者として、活力ある健全な人間の育成を図り、可能性の極限を追求し、競技会への参加およびトレーニングを実施。学生のスポーツ活動の充実はもとより、地域の一員として地域スポーツ振興に積極的に関わり貢献するとともに、スポーツ医?科学に基づいたトレーニング、コーチング方法等を駆使して、世界で活躍できるトップレベルの競技者を組織的?計画的に育成します。めざすはスピードスケート部門、ショートトラック部門、フィギュア部門とも日本学生スケート界の頂点。さらに、ユニバーシアード冬季大会、世界選手権、オリンピック等の国際競技会へ出場する日本代表選手を育成します。顧問コーチ2000年 世界ショートトラック選手権/篠原祐剛 5000mリレー 2位(’01/5位)、有野2001年 世界ショートトラック選手権/篠原祐剛 500m 5位2002年 ソルトレイクオリンピック/(ショート)篠原祐剛(OB) 5000mリレー 5位、(スピー2003年 世界ジュニア選手権大会/吉澤純平 500m 3位、藤本貴大 500m 4位2006年 トリノオリンピック/(ショート)有野美冶?藤本貴大 出場、(スピード)及川佑500m 2007年 アジア冬季競技大会/(ショート)伊藤潤二 5000mリレー 3位2010年 バンクーバーオリンピック/(ショート)藤本貴大(OB)?吉澤純平(OB) 出場、(ス2014年 ソチオリンピック/(スピード)及川佑(OB)500m 出場2016年 世界大学スピードスケート選手権/高橋菜那 3000m?5000m 1位2018年 平昌オリンピック/(スピード)郷亜里砂(OG)500m 8位2020四大陸ショートトラック選手権/山名里奈1500m 6位2019年 世界ジュニアスピードスケート選手権/熊谷萌500m 2位2021年 ワールドカップ/(スピード)大林昌仁(OB)マススタート優勝2022年 北京オリンピック/(スピード)郷亜里砂(OG)500m 出場美治 出場(’02/出場)ド)今井裕介(OB) 1000m?1500m出場4位ピード)及川佑(OB)?名取英理(OB)出場指導方針 :活動目標 :篠原 祐剛川上 隆史篠原 泰洋学外コーチ和田 貴志【ワールドカップ、ユニバーシアード】 出場者?入賞者多数【全日本選手権、全日本学生選手権、日本学生氷上競技選手権】 優勝者多数学外コーチ及川 佑学外コーチ(フィギュア)川上 琴美07「速い選手をつくるのではなく強い人間を育てる」を念頭に、個々の人間力アップとチーム力の向上スケート部

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