山梨学院デジタルパンフレット::山梨学院カレッジスポーツセンター案内
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1977年 東日本学生レスリングリーグ戦(3部)/団体1位(2部昇格)1983年 東日本学生レスリングリーグ戦(2部)/団体1位(1部昇格)1999年 全日本学生レスリング王座決定戦/団体初優勝 2000年 東日本学生レスリングリーグ戦(1部)/団体初優勝 2008年 文部科学大臣杯全日本大学グレコローマン選手権/団体初優勝(2023年内閣総理大臣杯全日本大学選手権/団体初優勝(2023年まで6回優勝:’99/’02/’12/’15/’16/’19)(2023年まで9回優勝:’00/’01/’08/’13?’18)まで2回優勝:’08/’20)1989年 世界選手権/大橋正教(OB) G48kg 7位(’91/7位)1992年 バルセロナオリンピック/大橋正教(OB)G48kg 9位、野々村孝(OB) 1996年 アトランタオリンピック/野々村孝(OB) G100kg 9位2000年 アジア選手権/小幡邦彦 F76kg 6位(’01/3位)2001年 世界選手権/小幡邦彦 F76kg 出場2002年 世界選手権/小幡邦彦 F74kg 出場 2003年 世界選手権/小幡邦彦(OB) F74kg 10位2004年 アテネオリンピック/小幡邦彦(OB) F74kg 出場2006年 世界ジュニアレスリング選手権/大澤茂樹 F60kg 3位G100kg 出場アジア大会/小幡邦彦 F74kg 7位監督主な団体戦績主な個人戦績(オリンピック?世界大会)学生アスリートとして、学業との両立を図りながら「常に一流であれ」をスローガンとして、個人の能力を最大限に引き出すため自主性を重視した指導を実践。日本一のチームである自覚を持ちながら、常にチャレンジャーの気持ちで日本一であり続けられるチームをつくっていきます。東京オリンピック2020ではOBの乙黒拓斗が金メダルを獲得し、レスリング部初のメダリストを輩出しました。今後もメダリストが誕生するよう、オリンピック?世界選手権に向け、OB?現役学生が選手として出場できるよう強化に力を注ぎ、多数のチャンピオン、メダリストの誕生をめざします。また、クラブ目標としては大学リーグ戦制覇?全日本大学選手権制覇を掲げ活動していきます。コーチ顧問全日本大会【全日本選手権、全日本選抜選手権】 優勝者多数全日本学生大会【全日本大学選手権、全日本学生選手権】 優勝者多数2011年 世界選手権/有園拓真 G96kg 出場2013年 世界選手権/倉本一真(OB) G60kg 7位2014年 世界選手権/高橋侑希 F57㎏ 5位(’15/9位)、鴨居正和 F61㎏ 出場 2015年 アジア選手権/鴨居正和 F61㎏ 3位2016年 アジア選手権/乙黒圭祐 F61㎏ 5位、鴨居正和 F65㎏ 5位2017年 世界選手権/高橋侑希(OB) F57㎏ 1位(’18/3位、’19/10位)、 2018年 世界選手権/乙黒拓斗 F65kg 1位(日本人最年少記録、’19/5位)、 2019年 世界選手権/大津拓馬 F92kg 10位2021年 東京オリンピック2020/高橋侑希(OB) F57㎏ 8位、 2023年 世界選手権/青柳善の輔 F70kg 7位 アジア選手権/青柳善の輔 F70kg 3位2018?2019年 全日本選手権/乙黒拓斗 F65kg 1位(2連覇*東京オリンピック出場内定)2020年 東京オリンピック出場決定戦(プレーオフ)/乙黒圭祐(OB) 勝利(*東京オリ(’15/5位)藤波勇飛 F70kg 3位乙黒圭祐 F70kg 出場、藤波勇飛 F74kg 出場アジア大会/藤波勇飛 F74kg 3位アジア選手権/小■和也 F61㎏ 2位、乙黒圭祐 F70㎏ 8位乙黒拓斗(OB) F65㎏金メダル、乙黒圭祐(OB) F74㎏ 出場ンピック出場内定)指導方針 :活動目標 :小幡 邦彦高橋 侑希髙田 裕司06「常に一流であれ」のもと、大学日本一のチームとして大学4大タイトル制覇をめざし、世界で活躍できる選手を育成レスリング部

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