各種競技スポーツにおいてわが国を代表する経験豊富な指導者や、競技?生涯スポーツに精通した研究者が教育にあたります。最先端のスポーツ科学を実践と理論の両面から学ぶことができます。梶原 宏之 教授日本ラグビー協会アスリート委員会 委員長John SHEAHAN 教授ホッケーの競技力向上に貢献できる指導法やトレーニング法の開発に取り組んでいる。山梨学院大学女子ホッケー部監督。女子ホッケー日本代表チームコーチ、日本ホッケー協会国際部所属。13Institute of Sport Science 教授紹介谷口 裕美子 教授リオデジャネイロパラリンピック水泳競技日本選手団コーチ小山 勝弘 教授スポーツ生理?生化学、健康科学、生理学、柔道が専門。博士(医学)。日本体力医学会や日本武道学会等の理事の他、日本オリンピック委員会強化スタッフや全日本柔道連盟科学研究部副部長なども務める。小山 さなえ 教授スポーツマネジメント、スポーツマーケティング、スポーツ組織論などが専門。日本体育?スポーツ経営学会理事。スポーツによる社会貢献と地域振興をめざし、国民体育大会などにも関わってきた。三本木 温 教授体育学、スポーツ科学が専門。博士(体育科学)。健康に関連する体力や競技力向上に役立つ体力の高め方などに関する研究業績多数。ランニング学会理事。谷口 裕美子 教授健康?スポーツ科学、アダプテッド?スポーツなどが専門。体育学修士、医学博士。ロンドン/リオデジャネイロパラリンピックで水泳競技日本選手団コーチを務める。日本知的障害者水泳連盟専務理事。寺本 祐治 教授トレーニング?コーチング、ホッケーが専門。山梨学院大学ホッケー部総監督。ホッケー日本代表のコーチや監督も務めてきた。日本ホッケー協会常務理事、日本学生ホッケー連盟副会長。三井 勇 教授体育科教育学、バレーボールが専門。高校教育現場での教職経験を基に、保健体育教師を希望する学生を積極的に支援している。山梨学院大学男子バレーボール部監督。森 幸也 教授専門分野である科学史や生物学史などに関する研究論文を多数執筆。理学修士。日本科学史学会、エントロピー学会、山梨科学アカデミーなどに所属している。〔教授紹介〕遠藤 俊郎 教授?学部長スポーツ心理学、スポーツコーチング学が専門。博士(医科学)。日本スポーツ協会、日本バレーボール協会、国際バレーボール連盟、アジアバレーボール連盟などで幅広く活動。女子バレーボールアンダーエイジ日本代表チームの団長も務める。麻場 一徳 教授スポーツコーチング論、スポーツマネジメント論、陸上競技方法論が専門。ロンドンオリンピック女子短距離コーチ、リオデジャネイロオリンピック陸上競技日本代表選手団監督。上田 誠仁 教授体育学、コーチ学、陸上競技が専門。山梨学院大学陸上競技部の監督として長年チームを率いてきた。箱根駅伝総合優勝3回?準優勝4回。関東学生陸上競技連盟 駅伝対策委員長。梶原 宏之 教授ラグビー方法論、指導論、コーチング、地域スポーツ振興等が専門。ラグビーワールドカップアンバサダーを歴任するなど日本ラグビー協会専門委員会委員長としても活躍。ユース日本代表監督、コーチを15年間務め、現在大学ラグビー部監督、高校ラグビー部総監督。神田 忠彦 教授スポーツ科学、水泳が専門。山梨学院大学水泳部監督として、夏季五輪5大会連続でオリンピック選手を輩出。国際大会の日本代表コーチも務めてきた。日本水泳連盟競泳委員。AboutProfessor
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